心臓リハビリテーションのまにまに

心臓リハビリテーションについて考えたり思ったりしていることをつらつらと書いています。

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介護生活敗戦記から学ぶ患者家族の心情

こんにちは、心リハ太郎です。このブログでも何度か紹介している日経ビジネスオンラインで連載中の「介護生活敗戦記」で、ホスピス医の小澤竹俊さん(めぐみ在宅クリニック院長・エンドオブライフ・ケア協会理事)を迎え、筆者の松浦晋也さんと対談する企画…

貧困と疾患

こんにちは、心リハ太郎です。最近、臨床で若い方の心筋梗塞や心不全を経験することが増えてきました。 しかも症状が出現して時間が経ってから受診する方が多く、重症化しているケースが多いのです。このような若い方に共通するのは、喫煙や高血圧、糖尿病、…

患者さんの運動習慣はどうつける?

あなたは日ごろ運動していますか? いま運動していないとしても、運動する時間をつくる工夫をしようとしたことがありますか? 患者さんに運動しましょうといいながら自分が運動を始めることにチャレンジしたこともない方は、是非自分でも運動を始めてみてく…

運動負荷試験Q&A119はスゴい本

こんにちは、心リハ太郎です。心肺運動負荷試験(CPX)や運動負荷心電図について深く学べる本はそれほど多くありませんが、ものによっては結構高いので、個人ではおいそれと買えないことも多いですね。そこで心リハ太郎厳選の運動負荷試験に関する1冊をご紹…

感情や体調などをセンサーで判断するAIが登場

こんにちは、心リハ太郎です。ついに人間の感情や体調、場の空気を読むAIが登場してくるようです。センサー技術とその解析方法の発達により、これまで勘の良い人がなんとなく感じていた他人の感情や体調、場の空気などを外部から観測、測定できる時代が到来…

「割り切り」とは強さではなく弱さである

こんにちは、心リハ太郎です。 ダイヤモンドオンラインの記事で、我々医療職の人間にとっても非常に大事な話が載っていましたので引用・紹介します。記事はリーダー論について書かれていますが、以下に引用する部分はリーダーでなくても、医療職なら必ず思い…

これから増える年金額の計算方法

こんにちは、心リハ太郎です。日経スタイルに、今後年金を支払い続けることで老後にもらえる年金額を、ねんきん定期便のハガキから予想できる方法が載っていましたので紹介します。この記事によれば、今後年金を払う年数(60歳ー今の年齢)に2万円を掛け、ね…

時計描画テスト(CDT)を使ってみよう

こんにちは、心リハ太郎です。みなさんは認知機能の検査にどのようなものを使っていますか?MMSE? 長谷川式? MoCA?これらは認知機能のスタンダードな検査ですが、どれも最低10分程度の時間が必要なので、忙しい中では行う時間をなかなか確保できないときも…

はてなブログがhttps対応されるそうです

こんにちは、心リハ太郎です。今回は心リハとは全然関係ない話ですが、はてなブログを使っている人には大変重要なアナウンスがはてなよりありました。はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきた…

ドベネックの桶(おけ)の考え方を使うと人間の能力というものを把握しやすい

こんにちは、心リハ太郎です。みなさんはドベネックの桶(おけ)という考え方をご存知でしょうか?もともとは、植物を育てる時の考え方なのですが、心臓リハビリテーションでも非常に使える考え方ですので、ご紹介したいと思います。

第50回運動処方講習会CPX Step-up編が筑波大学で開催されるそうです

こんにちは、心リハ太郎です。第50回運動処方講習会CPX Step-up編が今年の10月15日に筑波大学で開催されるようです。CPXの経験者を対象にした、より深い運動生理学の理解を目的とする講習会とのこと。なかなかこういうCPXの奥深さを探るような学習ができる機…

心臓リハビリテーションにおける軽度認知障害(MCI)と認知症をどう判定してどう扱うか

こんにちは、心リハ太郎です。患者さんの高齢化が進み、リハ室を見渡してみると患者さんの多くは80代の方で、そこに90代の方もちらほら混じってたりします。もしかすると心リハ患者さんの平均年齢がそろそろ80歳超えてくるんじゃないかな?とたまに思ってし…

最近大動脈疾患が多いように感じますが気のせいでしょうか

こんにちは、心リハ太郎です。この1ヶ月くらい大動脈解離の患者さんが次から次へと運ばれてきている気がしています。そして年々大動脈疾患の患者さんが増えているような気もします。大動脈解離は非常に危険な病気であるため、保存療法が選択される場合は3週…

心リハ料算定に心臓リハビリテーション指導士が必須になるかも

こんにちは、心リハ太郎です。先日心臓リハビリテーション学会からニュースレターが届きましたが、皆さんお読みになりましたか?結構重大なことがサラリと書かれていましたがどう思われたでしょうか?私は1度目はフンフンと読み流しましたが、よく読むと今後…

組織を育てるとはリーダーを育てることである

人材育成とは非常に難しいものです。しかし、人材を育成しなければ組織は良くなりません。これは会社組織だけでなく、病院のような組織でも同じです。日本における人材育成はそもそもの考え方がまずい、という内容の対談がダイヤモンドオンラインに掲載され…