心臓リハビリテーションのまにまに

心臓リハビリテーションについて考えたり思ったりしていることをつらつらと書いています。

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社会の規制をどう取り除いていくのがよいのか

こんにちは、心リハ太郎です。日経ビジネスオンラインに面白い記事が載っていたのでご紹介します。危なくても「空飛ぶ自動車」を作れる国であれ:日経ビジネスオンライン記事では航空機やモビリティ開発の発展を阻害している大きな原因は日本における「新し…

相手の利と理を考える

こんにちは、心リハ太郎です。日経ビジネスオンラインに興味深い記事が載っていましたのでご紹介します。駆け引きが苦手な人こそ学ぶべき最高の駆け引き:日経ビジネスオンラインこの記事のまとめとなっている言葉を記事内から引用します。 駆け引きをさせな…

終末をどう迎えるか、あなたは決めていますか?

こんにちは、心リハ太郎です。 cakesによい記事が掲載されていたのでご紹介したいと思います。「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス) cakesは無料会員登録でも掲載されたばかりの記…

価値こそがイノベーションの本丸

こんにちは、心リハ太郎です。イノベーションとは何か、ということについて面白い記事があったのでご紹介します。イノベーションの「目的」をAIが探る時代に:日経ビジネスオンラインこの記事で、一橋大学の延岡さんはこう述べています。 「イノベーション」…

AIを使って看護師やその他の医療職の業務負担を軽減することもできるのでは

こんにちは、心リハ太郎です。 ダイヤモンドオンラインにこんな記事が載っていました。「ベンチャーのW杯」で優勝、保育の未来をITで変える男 | ものつくるひと | ダイヤモンド・オンラインユニファというベンチャーが、保育の分野に顔認識技術や保育ロボに…

作業療法の定義が新しくなりましたね

こんにちは、心リハ太郎です。個人的には作業療法士(OT)という仕事は素晴らしい仕事だと思っています。何故かというと、作業療法とは応用的なADLやQOLといった、より人間らしい高次の部分にアプローチする職業だからです。ですので、作業療法士だから上肢…

人間の仕事の付加価値を高めるAI開発を取り入れよう

こんにちは、心リハ太郎です。静岡県湖西市の個人農家がAIによるディープラーニングで、キュウリを仕分けし、より高価値なキュウリを出荷する助けになっているとのこと。開発費2万円、AIでキュウリを仕分ける農家:日経ビジネスオンラインもとソフトウェア開…

医療職においてはセクハラ対策はより重要な課題となる

こんにちは、心リハ太郎です。NIKKEI STYLEにこんな記事がありました。女性活躍推進はまやかしか 欠落する人権と統治の視点|WOMAN SMART|NIKKEI STYLEセクハラ対策は、 多様な人材の確保と業績向上に直結する 基本的人権の観点から当然のことである という…

あなたの前にいる患者さんには本当に「読解力」があるのか?

こんにちは、心リハ太郎です。AIは東大に入れるかプロジェクト、というものがあるそうです。その研究者の方が、AIに読解力をつけさせるのは非常に難しい、とおっしゃっています。AIに国語の問題を解かせると、偏差値が49.6となり、学生の平均を下回るそうで…

ディープラーニングによる医療の変化はもうすぐ

こんにちは、心リハ太郎です。人工知能(AI)を用いたディープラーニングについてはこのサイトでも何度か紹介していますが、いよいよGoogleが医療導入への道すじをつけ始めたようです。Googleの人工知能で失明を防げるようにする研究がスタート - GIGAZINE画…

ガンとはどんな病気なのかを簡単に理解できる動画

こんにちは、心リハ太郎です。心臓リハビリテーションを行なっていると、かなりの割合でガンの既往のある患者さんや、新たにガンを発症する患者さんに出会います。なぜ、ガンの治療が難しいのかをわかりやすく説明した動画がGIGAZINEで紹介されていました。…

思い込みを取り払うための考え方

こんにちは、心リハ太郎です。アインシュタインの言葉に 「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」 というものがあります。この言葉を聞いて、自分が当たり前だと考えていることが、単なる思い込みに過ぎないと気づくことができれば、間違…

介護生活敗戦記から学ぶ患者家族の心情

こんにちは、心リハ太郎です。このブログでも何度か紹介している日経ビジネスオンラインで連載中の「介護生活敗戦記」で、ホスピス医の小澤竹俊さん(めぐみ在宅クリニック院長・エンドオブライフ・ケア協会理事)を迎え、筆者の松浦晋也さんと対談する企画…

貧困と疾患

こんにちは、心リハ太郎です。最近、臨床で若い方の心筋梗塞や心不全を経験することが増えてきました。 しかも症状が出現して時間が経ってから受診する方が多く、重症化しているケースが多いのです。このような若い方に共通するのは、喫煙や高血圧、糖尿病、…

運動負荷試験Q&A119はスゴい本

こんにちは、心リハ太郎です。心肺運動負荷試験(CPX)や運動負荷心電図について深く学べる本はそれほど多くありませんが、ものによっては結構高いので、個人ではおいそれと買えないことも多いですね。そこで心リハ太郎厳選の運動負荷試験に関する1冊をご紹…

感情や体調などをセンサーで判断するAIが登場

こんにちは、心リハ太郎です。ついに人間の感情や体調、場の空気を読むAIが登場してくるようです。センサー技術とその解析方法の発達により、これまで勘の良い人がなんとなく感じていた他人の感情や体調、場の空気などを外部から観測、測定できる時代が到来…

「割り切り」とは強さではなく弱さである

こんにちは、心リハ太郎です。 ダイヤモンドオンラインの記事で、我々医療職の人間にとっても非常に大事な話が載っていましたので引用・紹介します。記事はリーダー論について書かれていますが、以下に引用する部分はリーダーでなくても、医療職なら必ず思い…

これから増える年金額の計算方法

こんにちは、心リハ太郎です。日経スタイルに、今後年金を支払い続けることで老後にもらえる年金額を、ねんきん定期便のハガキから予想できる方法が載っていましたので紹介します。この記事によれば、今後年金を払う年数(60歳ー今の年齢)に2万円を掛け、ね…

はてなブログがhttps対応されるそうです

こんにちは、心リハ太郎です。今回は心リハとは全然関係ない話ですが、はてなブログを使っている人には大変重要なアナウンスがはてなよりありました。はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきた…

第50回運動処方講習会CPX Step-up編が筑波大学で開催されるそうです

こんにちは、心リハ太郎です。第50回運動処方講習会CPX Step-up編が今年の10月15日に筑波大学で開催されるようです。CPXの経験者を対象にした、より深い運動生理学の理解を目的とする講習会とのこと。なかなかこういうCPXの奥深さを探るような学習ができる機…

最近大動脈疾患が多いように感じますが気のせいでしょうか

こんにちは、心リハ太郎です。この1ヶ月くらい大動脈解離の患者さんが次から次へと運ばれてきている気がしています。そして年々大動脈疾患の患者さんが増えているような気もします。大動脈解離は非常に危険な病気であるため、保存療法が選択される場合は3週…

組織を育てるとはリーダーを育てることである

人材育成とは非常に難しいものです。しかし、人材を育成しなければ組織は良くなりません。これは会社組織だけでなく、病院のような組織でも同じです。日本における人材育成はそもそもの考え方がまずい、という内容の対談がダイヤモンドオンラインに掲載され…

「貧困」の本質とは何か

こんにちは、心リハ太郎です。 貧困とは何かを考えるにあたり、とても参考になる記事があったのでご紹介します。人生を8つのパターンに分けて「幸福」を考えてみた | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン ひとは金融資本、人的資本、社会資本を「運…

地域包括支援センターって名前は分かりにくいよねというお話

こんにちは、心リハ太郎です。日経ビジネスオンラインに連載中の介護生活敗戦記の外伝(?)が更新されていました。 今回は筆者の松浦さんではなく、担当編集者さんの体験談でした。 介護の相談でうっすら感じた「業界用語の壁」:日経ビジネスオンライン 地…

びじゅチューン!がすごい

こんにちは、心リハ太郎です。最近、NHK Eテレで放映されているびじゅチューン!にどハマりしています。びじゅチューン!は、古今東西の有名な美術作品を、井上涼さんが独自の解釈で調理し、楽曲とアニメーションを作り上げてユニークな解説付きで放映してく…

介護生活敗戦記が更新されました

こんにちは、心リハ太郎です。 個人的に楽しみに読んでいる介護生活敗戦記がいよいよ佳境に入ってきました。 介護生活敗戦期は、日経ビジネスオンラインで連載されている記事で、ノンフィクション作家で科学技術ジャーナリストでもある松浦晋也さんが認知症…

子育ては感謝の言葉が出せるよう親も準備をしておきましょう

こんにちは。2児の父の心リハ太郎です。 社会構造の変化に伴って共働き世帯が増えています。 そのような世帯では親が子どもと過ごす時間が十分にとれなくなりがちです。 医療職では託児所や保育園にお子さんを預けている方も多いですよね。なかなか子どもと…

組織としてクレームをどう処理するかで組織の質が変わる

こんにちは。クレーム対応に関して参考になる記事がダイヤモンド・オンラインに載っていたのでご紹介します。 この記事は会社の話ですが、病院などの組織でも同じことだと思います。「クレームゼロ運動」をやるのは典型的ダメ会社である理由 | 小宮一慶の週…

介護生活敗戦記が書籍化されました

こんにちは、心リハ太郎です。日経ビジネスオンラインで連載中の「介護生活敗戦記」が書籍化されました。 私もこのブログで何度か取り上げていますが、認知症の家族を介護するということがどういうことなのかについて、当事者のリアルな視点からの本音が描か…

今年の学会も終わりましたね

こんにちは、心リハ太郎です。今年の学会も終わりましたね。 始まるとあっという間です。 皆さん発表やら参加やらお疲れ様でした。今年は移動も結構大変だったし、暑さにヘトヘトでさぞかしビールがうまいことと思います。私もひっそりと無事発表を終え、玉…