心臓リハビリテーションのまにまに

心臓リハビリテーションについて考えたり思ったりしていることをつらつらと書いています。

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感情や体調などをセンサーで判断するAIが登場

こんにちは、心リハ太郎です。

ついに人間の感情や体調、場の空気を読むAIが登場してくるようです。

センサー技術とその解析方法の発達により、これまで勘の良い人がなんとなく感じていた他人の感情や体調、場の空気などを外部から観測、測定できる時代が到来するようです。

AIは人間のように「こうだったらいいのに」という希望的観測をもとに決めつけたりしません。

人間は「この治療をしているからよくなっているはずだ」とか「早く退院して欲しいからよくなっていてもらわないと困る」といった希望的観測が診断などの臨床的判断に容易に混じる生き物です。

名医と呼ばれる人は、自分の五感や臨床的経過、検査値などを総合し、なるべく希望的観測をまじえずに判断を行なっているものと思われますが、全ての人間にこのような判断能力を求めるのはおそらく無理でしょう。

そのためセンサー技術を活用したAIによる判断は、医学的診断においてはかなり役立つツールになるでしょう。

温度や音、雰囲気といったものを感じ、それを判断に活かすというのはこれまでは人間だけが用いることのできる手段でしたが、ついに機械的な方法に取って代わられる時期が意外とすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

ではでは。